★ 思い出の箱　★

ホテルへつき、チェックインをします。

「I have a reservation under the name of ・・・」なんて言ってみましたが、ネットからダウンロードした用紙を提示すれば済むことでした・・・。

部屋は意外に快適で、電子レンジ、冷蔵庫、ポット、エアコン、テレビなどが完備されていました。

このあたりのホテルは２人部屋以上しかないので、ゆったりと使用できました。

ところでフィリピンは水を買わなければなりません。

１日350mlのペットボトルがサービスで２本ついていましたが、足りなくなると困るので、コンビニへ買い足しに出かけることにしました。

もちろんフィリピンの友人も同行。

それも夜１１時過ぎてからなので、ちょっと怖かったですね。

コンビニの前では、ビールを飲みながらじろじろとこちらを見ている現地人が大勢いましたが、警察官らしき人も常駐していましたので、ちょっと安心しました。

4リットルのボトルで約60ペソだったかな？

日本円で、約120円ですね。

知人にタクシー代と案内料を渡して別れました。

1,000ペソ程度だったけど、十分だったかな？

現地の価値としては、10,000円ぐらいだと思うのですが・・・。