★ 思い出の箱　★

１７日

羽田からの直行便にて、フィリピンのセブ島へ出発し、飛行は順調で、予定通り６時３０分ごろに到着しました。

すぐに入国審査がありましたが問題なく通過。

出口付近の両替の窓口で呼び込みに会い、１万円分の円をペソに交換。

１ペソ、1.9円で計算してくれたのでよかったのかな？

出口を出ると、早速フィリピンの知人が迎えに来てくれました。

今回は知人２人の女性と私１人の３人の旅行です。

フィリピンの知人の案内で４人は早速タクシーに乗り、女性２人が泊まるホテルへ到着しました。

そこで更に２人のフィリピンの知人と合流し、ホテル内で食事をする予定でしたが、予定の場所が雨にために利用できず、別のレストランにて食事をすることに・・・。

さて、日本語が話せる現地の知人は１人だけですので、コミュニケーションが出来るのかどうかが不安でしたが、食事が進むにつれ、お酒が入ったのもあり、結構おもしろおかしく過ごす事が出来ました。

片言の英語でも知っている単語を並べたり、ゆっくり話したりしてもらえば、意外に会話が続くもので、約３時間あまりをその場所で過ごしました。

その後、私は自分のホテルへ帰るのですが、ここからいろいろと問題が発生してきたのです。

私は急遽参加することになり、同じホテルが予約できず、あえなくなるべく近いホテルをネットで予約しておきました。

当日の夜は現地の知人が同乗してくれたため、すんなりホテルまで到着できましたが、翌日からがトラブル続きとなりました。

それはまた次回・・・。