2007年03月28日
「音楽の話」 その6 音符の読み方1
★ト音記号やヘ音記号の後に調号が無い場合
ト音記号やヘ音記号の後に調号(シャープやフラット)が付いていない場合、音符にシャープがついていると、その1小節内はすべてその音階にシャープが働きます。フラットも一緒です。クリアする場合はナチュラルが付きます。
でも、次の小節に移ると、そのシャープはクリアされます。
①と②はドの半音上で同じ音がなりますが、③は小節が違いますので、元のドの音に戻ります。
★ト音記号やヘ音記号の後に調号(シャープやフラット)が付いている場合★は、調号は1行すべてに生きてきます。
ト音記号やヘ音記号の後に調号(シャープやフラット)が付いていない場合、音符にシャープがついていると、その1小節内はすべてその音階にシャープが働きます。フラットも一緒です。クリアする場合はナチュラルが付きます。
でも、次の小節に移ると、そのシャープはクリアされます。
①と②はドの半音上で同じ音がなりますが、③は小節が違いますので、元のドの音に戻ります。
★ト音記号やヘ音記号の後に調号(シャープやフラット)が付いている場合★は、調号は1行すべてに生きてきます。
Posted by 伝道師 at 22:58│Comments(0)
│MIDI 音楽