2006年09月30日
Windows Vista 報告その5
伝道師です。
「Ready boost」という、USBメモリを、メインメモリにできる機能を利用するために、USB2.0ボードを用意しました。
Vistaはボードを認識したので、さっそくUSBメモリを接続し、「システムの高速化」をクリックしましたが、「このデバイスには、システムを高速化に使用される、必要なパフォーマンス特性がありません」と出てしまいました。
ボードも、USBメモリも2.0なのに・・・。
Posted by 伝道師 at 09:51│Comments(0)
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